集団への嫌悪感と恐怖感の正体を「孤独」と仮定して
+女性ばかり
を付け加えると
考えただけでもう
もうもう
最凶にこわい。
今通っている所属で
女性9割のところがあって、
行きたくない強く感じていました。
前回会話に混じれず、とても居心地が悪かった。
主婦層が多く、なんとも会話が難しい。
でも今日その集まりへ行って、話せて、居心地がよかった。
「辞めてもいいや」と半ば諦めていったのと
「とりあえずなんでも話してみよう」と軽い気持ちで行てみると
あら不思議。
意外と会話続いたり、和やかになるもんです。
忘れっぽいのもいいことになんでも質問してみました。
丁寧に返してくれたり、かえって話が膨らみ、みんなの勉強や深めるきっかけになったり。
普段から「人と話すこと」に警戒しているからなんでしょか、
肩の力を抜くことの大切さも知りました。
サシ(一対一)は得意なのに、
集団は苦手で、あとは題名の通り。
浮いてしまった時の、やるせない、行き場のない、突っ伏すしかできない時間
が脳にきつく締めあげられるように刷り込まれているから
「また孤独になりに行くの?」と
何かを始めようとする自分に責められる理由が少しわかりました。
一人は好きだけど、
浮いてしまうようなひとりの時間は何とも長くてみじめに思えてきてしまって
容易に死にたくなるので
適度に人と関わっていられる環境にいたいです。
わがままかなぁ。
寝ます。
ちょっといつもと形式変えてみたりして。
今日もお疲れさまでした、また明日。おやすみなさい、るいでした。